大阪で1番の建設業許可専門行政書士長島 崇からのご挨拶
「建設業許可光速申請請負人」の長島 崇(ながしま たかし)と申します。
このサイトをご訪問いただきまして、まことにありがとうございます。
私は大阪市淀川区で、大阪府知事を中心とした建設業許可申請を主力業務として取り扱っており、「大阪で1番の建設業許可申請専門行政書士」と自負しております。
私に、建設業許可申請のご相談をされるお客様は、
・元請さんからどうしても建設業許可を取ってもらわないと困ると言われている。しかも急ぎで。
・工事施工や営業で忙しすぎて、いい加減アウトソーシングしたいけど、信用できる行政書士を知らない。
・今まで建設業許可申請一式をやってくれた事務員が辞めてしまって、途方に暮れている。
方がほとんどです。
しかし、残念ながら私たち行政書士を含めた「士業」の仕事は誰がやっても同じと思われている面があります。
だからこそ、私は単純に建設業許可手続きを進めていくだけの行政書士にならないように、せっかくご依頼いただいた御社が潜在的な強みやメリットを引き出せるように、分かりやすくするように心がけております。
その例としては、社長様をはじめとした会社の状況、学歴、職歴、保有資格等全てを分析して、
・不足している要素はないか?あれば他で補えないか?
・スムーズな手続きができないか?
をご提案させていただきます。
そして、最近では、ご契約から最短3日での建設業許可更新申請受付完了、最短50日での建設業許可新規取得という、同業者でも1,2を争うスピードで業務を完遂した実績を持っております。
これは、数々のご相談や申請代行業務を通じて培った経験、勘、建設業許可申請の極意をフル動員して行った結果だと自負しております。
私は、常にお客様へベストなご提案とスピード感を持った申請を行い、末長いお付き合いをさせていただければと存じております。
行政書士オフィスN
建設業許可光速申請請負人
長島 崇
私の自己紹介動画です。
行政書士 長島 崇が、御社にお約束する5つのこと。
- 約束を守ります。
- 秘密を守ります。
- どんなことにも一生懸命取り組みます。
- あなたを笑顔にします。
- あなたを幸せな気持ちにします。
ごく当たり前のことと思われますが、こうしたことをしっかり積み重ねていくことが大切だと考えています。
私から、あなたへの伝言です。
お電話を頂ければ、直ぐにお伺いしてお話しをお聞きします。
私が携わってきた事例と経験をフル活用して、御社の建設業許可申請を全力でサポートします。
事務所概要
事務所名 | 行政書士オフィスN |
代表者名 | 長島 崇(大阪府行政書士会第6057号)※先日、取材を受けました。取材の内容はこちらから |
事務所所在地 | 〒532-0001大阪市淀川区十八条2-11-4 |
お問い合わせ先 | 電話:06-4981-7827 FAX:06-4981-7827 Eメール:お問い合わせをクリック |
営業時間等 | 営業時間:月曜日~土曜日 9:00~20:00 休業日:日曜日・祝日 ※日曜日・祝日も事前ご予約にて対応OK!ご遠慮なくご連絡ください。 ※Eメールは24時間受け付けております。 |
代表プロフィール
出身 | 大阪府吹田市 |
学歴 | 吹田市立江坂大池小学校→豊津西中学校→大阪府立茨木高等学校→関西大学法学部法律学科をそれぞれ卒業 |
資格 | 行政書士(建設業許可申請、経営事項審査申請が主力業務です。) |
行政書士登録年月 | 平成23年1月 |
趣味 | 釣り(ボ~ッとしながら岸壁からの投げ釣りが好きです。) 合気道(黒帯です。) 読書(最近はもっぱらビジネス書です。) |
セミナー講師経歴
新人行政書士先生向けに、建設業許可申請に関するセミナー講師をさせていただきました。
また、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士等の他士業先生もご参加いただいたセミナーもあります。
最近では、営業ノウハウに関するセミナー講師もさせていただきました。
受講生から
「分かりやすかった」
「建設業許可は奥が深い」
「あらゆる可能性を探り出して建設業許可申請へ導く長島先生の情熱が伝わった」
と嬉しい感想をいただきました。
私の建設業許可申請における実力を推し量る参考資料として、ご利用いただければ幸いです。
・平成27年 12月 経士会行政書士チーム内セミナー
・平成28年 3月 超士業塾第11回セミナー
・平成28年 6月 関西プログレ研究会セミナー
・平成28年 10月 建設業者様交流会勉強会コーナー
・平成29年 1月 超士業塾第11回セミナー
・平成30年 1月 イチゴの会第3回セミナー
・平成30年 4月 志師塾第3回自主勉強会セミナー
・平成30年 4月 若手士業の会第3回セミナー
・平成30年 9月~平成31年 1月
超士業塾建設業許可申請セミナー(4回シリーズ)
建設業許可光速申請請負人 長島 崇の略歴
大学卒業後約10年間サラリーマン生活を送りますが、サラリーマン生活は、決して順風満帆とは言えません。
このことを話すと、ほぼ全員同情してくださいます。
私自身も、
「俺の人生ってこんなに苦しいもんやったんか!?」
って嘆きました。
社会に出るまでは、大きな挫折を味わったことがなかったため、非常に精神的に堪えました。
しかし、サラリーマン生活の中で、営業ノウハウ、社会人としてのあるべき姿勢やマナー、売れている会社の仕組みを少しずつ、少しだけかじることができたため、満を持して2011年行政書士登録。
「食えない、即廃業資格」の代表である行政書士で、「よし、成功してやるぞ!」と意気込んでバリバリ飛び込み営業をかけたものの、心が折れる等で営業活動ができず、1年ほど売り上げゼロ行進。
2年目以降も伸び悩み、
「明日、廃業してやる!バイトしてる方がマシや!」
が口癖で、何度も廃業危機に陥ります。
しかし、さまざまなセミナーで、どの先生も話していた「三方よし」の精神を取り入れ、営業活動を再開したところ、徐々に事務所経営が安定するようになり、同時にいただいたご依頼を通じて、「お客様にとって将来的に有利な状況」を作り出せる建設業許可や経営事項審査申請手続きノウハウを入手していきます。
確固たる自信と常にお客様に真摯に向かう姿勢を持って、本日も
「お客様、ご紹介者様、国や地域の経済、そして私」
の四者が喜ぶ状況を作り上げるべく、精力的に活動中です!
【行政書士 長島 崇の経営理念】
経営理念
「正確、迅速、親切心」
これは、
・私の製品である書類は一言一句間違わず正確に、
・お客様が予定している日程よりも一日でも早く完了させ、
・ご依頼いただいた仕事のみ完了させる関係で終わらず、事業融資の実行のお手伝いや、随時お役立ち情報をご提供する
ことを通じて、「建設業許可申請光速請負人」の根本である、お客様の売り上げアップサポーターとして活動することを体現した言葉です。
経営ビジョン
「お客様の売り上げの創造」
行政書士は、お客様の事業開始や事業継続に必要な許認可手続きに携わる職業です。
私は、「建設業許可申請光速請負人」として、そのことに誇りを持ち、お客様の一日でも早い事業スタートと売り上げアップを通じて、お客様が従業員の雇用と税金を1円でも多く納めることを実現して、国と地域経済の活性化に貢献することを体現した言葉です。
【行政書士 長島 崇の建設業に対する思い】
建設業は長年「不況産業」「斜陽産業」と言われてきておりますが、私たちの「衣・食・住」のうち「住」の部分を満たし、高速道路を通したり、大規模な開発によって、私たちの生活を便利にしたりと、私たちの生活の根幹を担う大変重要かつ不可欠な産業です。
また、行政書士が関わる一人親方から従業員10人規模程度の「中小企業」「下請工事業者」のチカラ無くして、生活至便なまちづくり、インフラ整備は成しえません。
そして、私も行政書士として、お客様の大切な建設業許可取得、維持申請を代行させていただくことで、おこがましいですが、お客様、ひいては建設業界の発展に少しはお力になれているのかなと思います。
私は、29種類ある建設業許可でも、土木建築リフォーム工事業者様がよく取り扱っている「土木工事業」「建築工事業」「内装仕上げ工事」「管工事」「屋根工事」「塗装工事」「防水工事」「ガラス工事」「建具工事」「とび・土工・コンクリート工事」を得意な業種として取り扱っております。
最近は、工事実績の認定が難しい「機械器具設置工事業」についても、多くのご相談や申請代行依頼をお受けさせていただいており、得意な業種としております。
さて、昨今の建設業の状況はといいますと、
・土木工事業は、公共工事が激減
・建築工事業は住宅着工件数の減少
・リフォーム工事業は、昨今のリフォーム詐欺や手抜き工事の横行等で、世間の目はかなり冷たい
といいお話が出ません。
また、リフォーム工事業は、専門工事業者として、ハウスメーカー等元請工事業者の下請け工事業者として、工事を受注しますが、元請け工事業者さんの強い要望で、建設業許可取得の必要に迫られることが多いとよく耳にします。
だからこそ、現状を打破するために持ってない業者様は建設業許可を取得し、現にお持ちの方は、絶対に建設業許可を維持すべきです。