建設国保は社会保険扱いしてくれるのか?

お世話になります。行政書士の長島です。御社が建設業許可を取得、維持できるように全面サポート致します!

大阪の繁盛工務店クリエーターの長島です。

沖縄は既に梅雨入りしているので、こちらも来月くらいには梅雨入りするでしょうか?

最近、天気が良かったり、悪かったりと何となく調子がくるってしまうので、しっかりと活動していこうと思います。

さて、標記の件ですが、建設国保に加入している建設業者様は少なくないと思います。

私の関与先でも、建設国保を加入している業者様が、割合としては少ないですが、いらっしゃいます。

建設国保は、名前のとおり国民健康保険なので、原則は個人事業主が加入する保険制度です。建設業許可申請でお悩みでしたら、大阪でNo.1建設業許可申請専門行政書士の長島にお任せ下さい。

そして、法人成りや、従業員5人以上を常時雇用している個人事業主は、原則社会保険(協会けんぽ)を加入する必要がありますが、建設国保に加入している建設業者であれば、「健康保険適用除外承認」を受けて入れば、法人等でも建設国保を続けることができますし、社会保険に加入しているものとみなされます。

ただ、所属している建設国保組合によっては、それができないケースがあるということを聞いておりますので、御社が所属している建設国保組合に確認していただければと思います。

もし、その確認を含めて、建設業許可申請に関するお悩みや、「ちょっと相談したいけど~。」とお考えの御社に、建設業許可申請に持ち込めるかの無料診断を致します!

まずは、下記バナーからお気軽にご連絡ください。

大阪でNo.1建設業許可専門行政書士の長島は、いつでもお客様のご相談をお待ち致しております。