行政書士オフィスNに経営事項審査申請を依頼するメリット

・経審で点数UPをご希望大阪府で建設業許可申請専門行政書士として活動している、繁盛工務店クリエーターの長島です。

・初めて経審を申請するので、段取りが分からない

・書類集めにてこずっている

「他社は順調にランクアップしているのに、ウチはいつも同じランクや。」とお悩みの方

一度、私の無料相談をご利用くださいませ。

必ず、御社のおチカラになってみせます!

お客様の声

株式会社大塚設備様

当社が法人成りするに当たり、司法書士さんからのご紹介で建設業許可申請をお願いすることになりました。

大阪府知事建設業許可業者 株式会社大塚設備様 管工事業

司法書士さんから、「この人に任せておけば大丈夫ですよ。」と太鼓判を押していただいたので、安心していたのですが、その言葉とおり、かなりのスピードで書類作成していただき、登記簿謄本と大阪府税事務所への開業届が取れた翌日に新規申請へ行ってくれました。

個人から法人になる時は、一旦建設業許可が無くなってしまうので、その期間をいかに短縮するかが専門家の腕の見せどころだと、長島先生は話していました。

おかげさまで、最短の期間で建設業許可が取れました。

これからも、建設業許可に限らず、いろいろな相談に乗ってください。

今後ともよろしくお願いします。

ティエム総業有限会社様

長年電気工事業許可を保有していたのですが、防犯カメラ取り付け工事を数多く手がけていることから、取引先より電気通信工事業許可取得を依頼されました。大阪府知事許可業者様 ティエム総業有限会社 電気工事、電気通信工事業

当初は、取引先側も別段急いでいる様子がなかったので、頭の片隅にだけ置いていたのですが、「社長、いつになったら・・・。」との催促の話が出てきたので、建設業許可申請が面倒な手続きであるのは分かっていたことから、インターネットで検索したところ、長島先生が出てきました。

スグに連絡が取れて、お電話の翌日に面談し、「ちょっと手続きに手間がかかりますが、申請へと進められます。」とハッキリと答えていただいたので、お任せしました。

たしか、面談から4~5日後に書類の押印をし、その5日後くらいで、「社長、受付完了したので、問題なければ30日後には電気通信工事業者ですよ。」との連絡をもらいました。

あっという間に、許可証をもらったので、任せてよかったなと思いました。

建設業許可に限らず、いろんなお仕事をされているようですので、今後ともよろしくお願いします。

経営事項審査申請なら行政書士オフィスNにお任せください!

こんにちは。

繁盛工務店クリエーターの長島です。

このホームページをご覧のお客様は、既に建設業許可をお持ちで、

「この際、公共工事にも参入したいな~。」

「せっかくの建設業許可をフル活用して、地元のインフラ整備に役立ちたい!」

「もっと受注を増やして、業務を拡大したい!」

とお考えの方だと思います。

一方で、

「今まで経審担当していた社員が辞めてしまった!」

「今お願いしている行政書士先生が経営事項審査は取り扱ってないと言われてん。」

といったお悩みを抱えた社長様がご相談に来るケースが増えてきております。

確かに、経営事項審査は、「公共事業に参入するための成績表」という扱いになりますので、建設業許可申請以上の役所チェックが入ります。このような街並みをつくるには、建設業許可を取得した業者様のお力が必要です。

法律違反を犯していないことはもちろんのこと、取り扱っている工事業種、期間、請負金額、配置技術者の専任制の有無、御社の技術者のバランス等、あらゆる角度から問題ないかをチェックされます。

もし、これらをクリアしていないと、最悪の場合、指名停止処分等が出ることになります。

ですから、建設業許可申請以上に気が抜けない申請となります。

また、最近の経営事項審査の傾向として、大阪府や兵庫県は、経営事項審査につき、大変厳しい判断をしているうえに、大阪府や兵庫県へ提出する証拠書類の種類や数が劇的に増えております。

そこで、お客様の負担を最大限に減らして、スムーズに経営事項審査申請ができるように、行政書士オフィスNがお手伝いさせていただきます。

着実に実績を積み上げている建設業者様が、不利益をこうむらないように、お客様がご提供いただける工事明細書等で判断し、認められないと判断できるものは適切な工事業種に振り替え、認められると判断できるものは事前に大阪府や兵庫県の職員さんと打ち合わせをして交渉させていただきます。

また、御社が血と汗を流して受注し、施工完了した大事な工事を着実に点数化できるように、コンサルティングも行っております。

「少しでもランクの高い工事を受注したい!」

「地元No.1の工務店になる!」

そのお気持ちを実現できるように、粘り強く交渉させていただきます!

もし、私にご依頼するとなった場合の概算費用は、下記のとおりです。

品目 報酬(税抜) 実費 合計
経営事項審査申請(1業種あたり) 14万円~ 約3万円~ 約17万円~

※経営事項審査については、申請業種数、規模等により報酬、実費の変動があります。ご了承くださいませ。

無料出張相談を行っておりますので、まずはお気軽にお電話くださいませ。

大阪でNo.1建設業許可専門行政書士の長島は、いつでもお客様のご相談をお待ち致しております。