1日たったの50円で役所一発受付率100%の専門家が対応!

こんにちは。大阪府で建設業許可申請専門行政書士として活動している、繁盛工務店クリエーターの長島です。

大阪の建設業許可光速申請請負人の長島です。

さて、建設業許可には、業種追加申請という手続きがあります。

これは、税込500万円以上受注できる業種を増やして、売上アップを目指す申請になります。

特に、経営事項審査を受ける際には、点数アップに直結する申請となりますので、非常に大事な手続きとなります。

特に、

・塗装、防水

・内装、大工、建具

・とび、舗装

といった関連業種を増やしていく際に有効な手続きとなります。

私自身も、関与先さんの売上アップに直結する手続きとなりますので、非常に取り扱ってて楽しい業務になります。

なお、この業種追加を行う際には、

・毎年の決算変更届の提出完了

・営業所変更等都度の変更届提出完了

が申請時の条件となっております。

私は、決算変更届を毎年提出し、各種変更届も都度提出している場合は、報酬9万円(税別)でお請けさせていただいております。

建設業許可取得にかかる専門家費用を1日当たりに換算すると、50円です。

※1日あたり50円の計算根拠=報酬9万円(税抜)÷60カ月(5年)÷30日(1カ月)

1日当たりたった50円で、確実に建設業許可業種増加に導いてくれる専門家に依頼することができます。

また、都度の変更届や毎年の決算変更届の提出もキチンと状況を確認しながら行います。

従業員さんに頼むと、日給最低8,000円、社長ご自身だと、最低20,000円の工事受注を逃すこととなり、さらに作業日数分だけ掛け算することになります。

これで、いかに建設業許可申請手続きが面倒かつ非生産的な業務であることがよくわかるかと思います。

作業が売り上げに直結しない、面倒な建設業許可申請は、最短3日で申請完了実績のある建設業許可光速申請請負人の長島に任せて、御社は本業に集中してください。

また、何の変更届も提出していない許可業者様もぜひお電話ください。迅速に対応いたします!

建設業許可申請を長島に任せてみようと思った方は、下記よりご連絡くださいませ。

大阪でNo.1の建設業許可申請専門行政書士の長島へは、この電話番号からコンタクトをお願いします。

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お客様の声

株式会社大塚設備様

当社が法人成りするに当たり、司法書士さんからのご紹介で建設業許可申請をお願いすることになりました。

大阪府知事建設業許可業者 株式会社大塚設備様 管工事業

司法書士さんから、「この人に任せておけば大丈夫ですよ。」と太鼓判を押していただいたので、安心していたのですが、その言葉とおり、かなりのスピードで書類作成していただき、登記簿謄本と大阪府税事務所への開業届が取れた翌日に新規申請へ行ってくれました。

個人から法人になる時は、一旦建設業許可が無くなってしまうので、その期間をいかに短縮するかが専門家の腕の見せどころだと、長島先生は話していました。

おかげさまで、最短の期間で建設業許可が取れました。

これからも、建設業許可に限らず、いろいろな相談に乗ってください。

今後ともよろしくお願いします。

ティエム総業有限会社様

長年電気工事業許可を保有していたのですが、防犯カメラ取り付け工事を数多く手がけていることから、取引先より電気通信工事業許可取得を依頼されました。大阪府知事許可業者様 ティエム総業有限会社 電気工事、電気通信工事業

当初は、取引先側も別段急いでいる様子がなかったので、頭の片隅にだけ置いていたのですが、「社長、いつになったら・・・。」との催促の話が出てきたので、建設業許可申請が面倒な手続きであるのは分かっていたことから、インターネットで検索したところ、長島先生が出てきました。

スグに連絡が取れて、お電話の翌日に面談し、「ちょっと手続きに手間がかかりますが、申請へと進められます。」とハッキリと答えていただいたので、お任せしました。

たしか、面談から4~5日後に書類の押印をし、その5日後くらいで、「社長、受付完了したので、問題なければ30日後には電気通信工事業者ですよ。」との連絡をもらいました。

あっという間に、許可証をもらったので、任せてよかったなと思いました。

建設業許可に限らず、いろんなお仕事をされているようですので、今後ともよろしくお願いします。

経営事項審査を受けるなら、業種追加は絶対に必要です!

こんにちは。

大阪の建設業許可光速申請請負人の長島です。

建設業許可には、「業種追加」という申請があります。

これは、現在持っている業種に新たに加えて、複数業種の許可業者になることです。

例えば、塗装工事許可業者さんが、関連業種である防水工事業を追加することや、リフォーム工事関連で、内装仕上げと管工事を持っている業者さんが、ハウスメーカーとして建築一式工事業を追加することです。

建設業者様の事業発展のため、新たな業種を取得することで受注業務の拡大を図るために追加される方が多いと思います。キッチン

実は、業種追加することで、メリットを受ける建設業許可業者様がいらっしゃいます。

それは、

「経営事項審査を受けている業者」様です。

なぜなら、経営事項審査は、保有している業種については点数化できるからです。

持っている業種すべて受けるのもよし、特定の業種一本で受けるために、点数底上げ要素に使うもよし。

まさしく「眠っていた宝」を掘り起こすことができるのです。

業務拡大のために、経営事項審査点数アップのためには絶対に欠かせない業種追加」申請。

難易度は「新規申請とほぼ変わらないくらい」です。

業種追加については、実質的に新たに建設業許可を始めるわけですから、

「経営業務管理責任者、専任技術者はきちんと条件を満たしているのか」

を厳しくチェックされます。

しかし、「対外的信用が増し、御社がさらに発展する」起爆剤になるのは間違いありません。

御社の社業発展、売上アップのお手伝いに直接かかわれることは、繁盛工務店クリエーター冥利に尽きます。

面倒な建設業許可業種追加手続きは私にお任せいただき、御社は営業と工事施工に集中いただければと思います。

さて、気になるお値段はこちらです!

※私に建設業許可申請をご依頼いただいた方限定で、格安で金看板を製作させていただきます!

私は、ポリエステル板のカッコイイ看板を製作いただける業者さんと提携しております。

また、電話営業する看板屋さんと比較して格安で製作していただけます。

もし、私にご依頼するとなった場合の概算費用は、下記のとおりです。

品目 報酬(税抜) 実費 合計
建設業許可業種追加申請 9万円 約6万円 約15万円

※決算変更届等各種変更届を全て提出完了している場合です。

※詳細なお見積もりは、もちろん無料でお出しします。

無料出張相談をしておりますので、まずはお電話くださいませ。

大阪でNo.1建設業許可専門行政書士の長島は、いつでもお客様のご相談をお待ち致しております。

当事務所の公式LINEからのお問い合わせは、こちらから。