建設業許可申請は、専門行政書士にお任せください!

行政書士に建設業許可申請を頼もうかとお悩みの建設業者様へ

こんにちは。行政書士の長島です。御社が建設業許可を取得、維持できるように全面サポート致します!

大阪の繁盛工務店クリエーターの長島です。

私のもとには、多くの一人親方や町の工務店さんが

「建設業許可を取って、会社を大きくしたい!」

と希望を持ってご相談にいらっしゃいます。

先日、建設業許可を求めているお客様をご紹介いただいた税理士の先生より、

「いや~、ホンマに長島さんにお願いして助かったわ~。また頼むわ!」

と嬉しいお言葉をいただきました。

そのお客様は、他の行政書士先生に問い合わせしたそうですが、どうも納得がいかず、顧問の税理士先生に相談し、私の元へお話しが来た次第です。

そこで、私が考える、「建設業許可専門行政書士を見分ける質問」をお教えしたいと思います。

これで、その先生が建設業許可を専門に扱っているかどうかを切り分けることができます。

素早く申請までこぎつけるには、「経験と段取り」が大事です。

これができて、初めてお客様のお役立ちができると自負しております。

また、私にご依頼したときの価格をお知らせいたします。

まずは、私が関与させていただいたお客様の声を載せますので、建設業許可取得をお考えの方、ぜひご参考下さいませ。

お客様の声

建設業許可新規申請 1業種 大阪市の社長様

自分の周りはどんどん建設業許可を取っていくのに、私はなかなか取れずにいたので、正直悔しい思いをしておりました。解体現場
その思いを先生はくみ取っていただき、書類集めに非常に時間がかかったものの、適切な指示を頂いたおかげで、迷わずに書類確保ができました。
役所との粘り強い交渉、何とかとる方法がないかと頭をフル回転していただいたことがすごく伝わってよかったです。
これで、周りに気後れすることなく、堂々と「建設業許可取ったぞ!」と胸を張れます。
これからも末永いお付き合いを宜しくお願いします。

建設業許可新規申請 1業種 大阪市の社長様

ついこの間ですわ。元請さんから建設業許可を取らないと、今後一切工事を出さないと言われてしもて。
自分でやってみたけど手続きが難しくて、ようやりきれんかったんや。キッチン
そこでたまたまホームページで長島先生を知って、わらにもすがる思いで無料相談に乗ってもらって、そのまま手続きをお願いして、念願の建設業許可が取れたんや。
建設業許可取れてからは、元請さんからの受注件数、受注金額が増えたんで、経営が安定して、質のいい工事ができるようになった。
だから、建設業許可業者の信頼を武器に、今度はこっちから直接リフォーム工事の営業をかけようと思ってるんや。
ちょうどこないだ介護保険住宅改修業者登録のことを先生に教えてもろたし、介護リフォーム工事の提案もしていきたいなって思ってる。
長島先生に建設業許可申請手続きを丸投げでお願いしてからわずか2カ月程度で、いらん心配をしないで、仕事や営業ができるので、ますます頑張ろうと思ってるんや。
ほんまにおおきに。

図4

では、建設業許可専門行政書士は、どこにいるのか?

探し方を伝授します。

まずは、インターネットで「建設業許可 行政書士 地域名(大阪とか兵庫とか)」で検索をかけてみてください。
たくさん出てくると思います。

少なくとも、これで建設業許可が得意な行政書士先生が分かると思います。

次に、御社にとって、

・価格が安い先生がいいのか。
・親身に話を聞いてくれる先生がいいのか。
・御社の近所に事務所を構えている先生がいいのか。
・フットワークの軽い、スピード申請を実現してくれる先生がいいのか。

等、御社の実情に併せて、その先生に電話やメール等でお問い合わせすればいいかと思います。

そこで、相性が良くて、的確に質問に応えてくれる行政書士を選べばいいと思います。

では、建設業許可専門行政書士を名乗っている方で、技量的に問題ないと判断する以下の質問をしてみてください。

「建設業の経管ってなんですか?」と「許可取得するのに、どれくらいの期間見ておけばいいですか?」

です。

この2つの質問によどみなく答えられれば、技量に問題ないと考えていいと思います。

実は、行政書士全員が建設業許可申請が得意なわけではありません。

医者でも内科医や外科医、外科でも脳神経、肝臓、心臓等専門がわかれます。

行政書士も取扱業務が多岐にわたり、

・遺言や相続
・交通事故
・自動車関係(車庫証明、自動車登録等)
・入国管理関係
・建設業許可
・建設業許可以外の許認可(宅建業、古物商、産業廃棄物、介護事業等)

といろんな業務に及んでおります。

私も実は、風俗営業は取り扱ったことがありません。

一方で、「私は、大阪でNo.1の建設業許可専門行政書士です。」といろんな方にお話ししているくらい、建設業許可申請を得意業務、主力業務としております。

ですから、上記2つの質問にはスラッと回答できますので、ご安心くださいませ。

気になるお値段は?

建設業許可を初めて申請する場合、業種追加申請する場合につき、一人役員の会社の場合ですと、ほとんどのケースで以下の料金表でお受けいたしております。

品目 報酬(税抜) 実費 合計
建設業許可新規申請 16万円 約10万円 約26万円
建設業許可更新申請 7万円 約6万円 約13万円
建設業許可業種追加申請 8万円 約6万円 約14万円

 ※詳細なお見積もりは、もちろん無料でお出しします。

建設業許可申請手続きでお悩みの方、お急ぎの方は今すぐ下記番号へお気軽にお電話くださいませ。
図4